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台湾ポストカード 1919 「台湾総督府」
1919年(大正8年)に建てられた台湾統治の行政機関の中心。
こちらも東京駅設計の辰野金吾氏の弟子らが設計していますので、外観は東京駅を彷彿させますね。
当時、真ん中の尖塔は台北市内で一番高い建物として、台北のどこからでも見ることができたそうです。
現在も総統府として、台湾の行政機関の中心となっています。月に1回ほど内部を見学することができます。
サイズ :98mm×148mm
発送方法:クリックポスト
※ご使用のパソコンの環境によって見える色に違いが出る可能性があります。
こちらも東京駅設計の辰野金吾氏の弟子らが設計していますので、外観は東京駅を彷彿させますね。
当時、真ん中の尖塔は台北市内で一番高い建物として、台北のどこからでも見ることができたそうです。
現在も総統府として、台湾の行政機関の中心となっています。月に1回ほど内部を見学することができます。
サイズ :98mm×148mm
発送方法:クリックポスト
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